2006年04月16日

郷に入りては郷に従え

昨日は、義父のお見舞いに行った。
もちろん足は痛いんだろうが、それを除けばまったく元気と本人談。
高齢になると、骨折が引き金になって寝たきりや認知症に至るケースもあるので心配していたけれど、今のところは異変なし。

入院中に必要なものは、最低限揃った。
しばらく無人となる家をどうするかなどの打ち合わせも済んだ。
義父自身、家を心配しながらの入院では気が気でないだろうし、わたくしも留守宅の維持や、必要なものがなくて義父が不自由な思いをしているんじゃないかと気を揉むことがなくなり、ひと安心です。

酔って怪我したため、義父は「面目ない」とばつが悪そうに言う。
お父さんはいつもお酒を飲んでいるわけじゃないし、長年一生懸命働いて来て、本当にたまたま、気晴らしのようにお友達と飲んで怪我をしちゃった。
わたくしは、義父が何かまずいことをしたとは思っていない。
もしも本人に非があったとしても、痛い思いをして、これから当分は入院しなくちゃならないし、医療費などの出費もある。
自分の身体と財布で償っているんです。
怪我をしたことを責める気なんて、まったくありません。

来週一緒に行く予定だった旅行について、義父から「楽しみにしていたんだけど、こんなことになっちゃって申し訳ない。二人で(夫とわたくしで)行ってもらうしかないなぁ」と言われ…。

えっ、行っちゃっていいの?
行かないと「自分のせいで中止になり申し訳ない」と気にするだろうか?
正直言うと、わたくし自身は気乗りがしないのですが、旅行には行った方がいいみたい?

わたくしは、洗濯や必要なものの調達などちょっとした身の回りの用事をお手伝いするため、週に2回ほど義父の病院へ顔を出す心積もりでいた。
それも「近くだったら頼むけど、遠いから来なくていい」とあっさり言われ…。

そうですか〜。
義弟・Aちゃんは、比較的病院が近い。
義父としては、嫁のわたくしより、実の息子であるAちゃんの方が、いろいろと頼みやすいのかもしれない。
でも、多くを引っかぶることになってしまったAちゃんは大変そうだなぁ。
わたくしもできる範囲では協力しますので、言ってね。

夫「来られる時は顔を出すけど、仕事と面会時間の兼ね合いもある。たぶん土日しか来られないと思う」

父「それでいいよ。悪いねぇ」

A「僕も仕事があるから、週に1度くらいしか顔を出せないかもしれないよ」

父「ああ、それでいいよ」

と、当の患者本人とその息子たちはとてもドライに考えているので、「郷に入りては郷に従え」のことわざ通り、しばらくは様子を見てみます。
この分だと、本当に困った事があったらストレートに「困った」と連絡くれそう。
入院が長引くと退屈するだろうから、その時には話相手として、たまに見舞ってもいいしね。

義父は「こうなってみて、ぴょんぴょんが入院していた時の身体の痛さが身に染みてわかった」と言う。
ずっと上を向いて寝ていると、お尻が痛くなってくるんですよね〜。
あまりにも辛いようなら、わたくしが使ってみて良かったクッションなどを持って行こうと思っています。

心配してコメントを下さった方々、どうもありがとうございました。


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posted by ぴょんぴょん at 18:07| 夫婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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