2006年04月21日

旅先にて

関東一円は朝から強風が吹き荒れ、高速道路は豪雨だった。
わたくしは、やっと着いた海辺の宿に泊まっていた。
移動でくたくた。
夕食が終わったとたんに眠くなってしまい、さっさと床についた。
真夜中にふと目が覚めた。
わたくしを起こしたのは松風か、なんて風流なことをほんの一瞬考えたけど、すぐに違うとわかった。
風がまだ収まらず、窓枠がガタガタと音を立てている。
ひときわ強い風が吹くと、窓ガラスにザァッと砂の当たる音がする。
時折、ブォンブォンと鳴っているのは、風に揺られる電線か。
その時、新たな音が加わった。

ズズズズズズズ

地の底から響いて来るようなこの音は何?
次の瞬間、音の正体が判明した。

グラグラグラッ

ひぇぇぇぇ!
地震でございます。
それも大きめ (ToT)

宿の前は道路で、その先はすぐに砂浜なのである。
わたくしは飛び起きた。
津波が怖い。

テレビをつけたら地震速報が始まった。
震度4。
津波の心配はありません。
ほっ…。

知らない場所で地震に遭うのって、けっこう心細いものなんだなと思った次第でございます。
でも、今回はまだ落ち着いていられたと思う。
以前、入浴中、しかもシャンプーしている最中に大きな地震が来た時は、本気でビビった。
泡だらけで目を開けられないし、髪を洗い流している時間があるかわからないし、間髪入れずに逃げ出すなら、服を着ている時間はないもの (;^_^A


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posted by ぴょんぴょん at 11:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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