2006年04月29日

連休初日

義父の病院へ行った。
病室に入ったら、同室の患者さんはみんなデイルームへ行っているらしく、義父が一人ぽつんと寝ていた。
歩くのはNGでも、そろそろ車椅子に乗れているのかなぁと思っていたので、「ずっと横になっている」と聞いてちょっとびっくり。
腰が痛そうだし、退屈もしているみたい。

「もしも車椅子に乗ってもいいって言われたら、少し院内を散歩してみませんか?」と尋ねたら「行きたい」と言う。
今日は夫も一緒なので、力仕事になっても大丈夫だし、目も届く。
早速ナースステーションへ行き、「父はまだ車椅子に乗っちゃいけないでしょうか?」と聞いたら、あっさりと「いいですよ」だって…。
義父が今まで「動きたい」と言い出さなかったので、対応してもらえていないだけだった?

義父を乗せて院内を巡り、病院のエントランスまで出てみた。
義父にとって久しぶりの外。
「やっぱり外は気持ちいいね〜」と喜ぶ義父の姿に、6年前の自分を思い出した。

私もちょうど今頃、癌の術後はじめて、病院の庭へ出てみたのだ。
外の芝生で、お姉さんと一緒に寝転んだ。
ローズマリーの植え込みからいい香りが漂ってきて、芝生が気持ちよくて。
空が青くて。
陽射しが暖かくて。
「無条件で幸せ」って感じがした。

あの頃は、新生・ぴょんぴょんになったばかりで、ピュアだったのかなぁ。
今じゃ考えられないです (;^_^A
でも、そう思った自分を覚えているだけでも、何かの糧にはなってるのかもしれない。


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posted by ぴょんぴょん at 23:50| Medical | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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