2006年05月20日

頸癌と体癌の患者割合が逆転する日

米メルク社が開発中の子宮頸癌ワクチンがアメリカでは販売承認へ向かっているみたい。
数年前から、「研究しているらしい」「完成に近づいているらしい」という話はちらほらと聞いていた。
ついにここまで漕ぎ着けたか。
でかした!
日米同時発売というわけには行かないだろうけど、近い将来、日本でも使えるようになるんでしょうね。
待ち望んでいる人も多いのだから、厚生労働省には「身軽に動いてね」とお願いしたいものです。

頸癌と体癌の患者比率は、私の見た資料の中で一番古いものでは9:1だったと記憶している。
以前は、子宮癌といったら頸癌のことで、体癌の患者数は圧倒的に少なかったのだ。
ところが、最近の資料では頸癌と体癌の比率は7:3。
施設によっては、体癌患者が子宮癌患者全体の35%を超えるところもあるそう。
体癌は確実に増えている…。
自分が生きているうちに頸癌と体癌の患者割合が逆転するんじゃないかと思っていたけれど、子宮癌検診とワクチンの効果で、逆転の日は思いのほか早く来るかもしれない。

わたくしは春頃から、「自分の治療体験はどこまで現状に即しているんだろうか」「これから先のうさぎの本宅の方向性は?」と、軽〜く思い悩んでいた。
子宮摘出は一生に一度きり。
同じ治療を二度三度と受けるわけではないのだから、その体験は書き尽くした感が否めない。
患者さんに伝えたいことも、ネット上に書けることはだいたい書いたと思う。
医療は日進月歩しているから、わたくしの治療経験アドバイスが通用しなくなる日は確実に来る。
でも残念ながら、新たな体癌患者さんがいなくなるわけじゃないんですよね…。
わたくしにできることって何なんだろうと考えていた。

癌患者サイト運営約6年のノウハウ(と言ってもショボイもんなんですが。汗)を生かして、まずは場所の提供なのかな。
以前は掲示板の趣旨もへったくれもなく、いきなり飛び込んできて書きたい事を書き、騒ぐだけ騒いで帰っていく困ったちゃんに振り回されることも多く、ややヘロヘロ気味だったけれど、最近はそうでもなくなった。
黄体ホルモン治療の掲示板復活希望をいただき、思い切って再開することにした。
健康とは言えない、でも癌でもない、黄体ホルモン治療はしなくちゃならない、そんな宙ぶらりんとも言える微妙な状態の患者さんのことが気にはなっていたんです。
これからもサイトを続けていくとしたら、自分の体験したことを自分の言葉でアドバイスすると言うより、来訪者のための情報交換場所という役目の方が多くなってくるんだろうと思う。

体癌も頸癌も、子宮摘出ともなれば受ける処置や手術後の経過は似通った部分が多いので、あなたは頸癌、私は体癌と線を引くつもりはないけれど、うさぎの本宅とリンクしていただいている体癌患者サイトさんが少ないのは、もう少しどうにかしなくちゃなぁと考えたりもする。
残念だけれど、将来はどうやら体癌患者の割合が増えてしまいそうなので、その方たちが安心して治療を受けるためには、治療体験記録は多い方がいいと思うんですよね。
同じ病名の人の治療体験を知りたい、読みたいという患者さんの気持ちは想像に難くない。
どうやったら、たくさんの体癌患者サイトさんを紹介できるだろう?
リンク規定を緩めるのはちょっと…なので、何か別の方法を考えないとダメだなぁ。

う〜ん…。


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posted by ぴょんぴょん at 16:21| Medical | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

減らない

目標体重:??kg
目標までの残り:-5.4kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:??kg
BMI:22.7
台風崩れの生あったか〜い天気がダルダル度を押し上げ、すでにメゲそ。
でも頑張ってみる…。

今日も洋子さんからメールがきた。
よく読んだら、33歳って書いてあり。
だめだこりゃ〜って感じ。


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posted by ぴょんぴょん at 16:11| 普通普通| ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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