2006年08月09日

「まめ」対策 〜キャンサー・サバイバーの五十三次〜

今までの「キャンサー・サバイバーの五十三次」はこちらをご覧ください。

日本橋を出発した第1回目は、しっかり筋肉痛になってしまい、これからどうなることかと思った。
2回、3回と進むうち、筋肉痛にはならなくなったが、10km程度歩くと「まめ」ができて、その日は終了というパターン。
翌日は、足の裏が痛くて「ペンギン歩き」です。
「まめ」対策ができれば、もっと歩けるんじゃないの?と思いはじめた。

できれば、1日で15km程度歩き、翌日も歩行可能な状態でありたい。
これは、東海道を歩き続けるための布石でもある。
東京に近い今はまだいいけれど、箱根を越えたら往復は新幹線となり、京都に近づいたら宿泊しなければならなくなりそう。
新幹線使って10km歩く、宿泊しても翌日は歩行不能って、ちょっとなんだかな〜と。
それに、東京から離れると、駅と駅の間隔が長くなってくるんですよぅ。
一日かけて次の駅まで辿り着けなかったら、それもなんだかな〜と。
1泊2日で1日目15km、2日目も15km歩けるといい感じかな。
で、「まめ」について調べてみました。

●原因
「摩擦水疱」といい、摩擦や圧迫で起こる。
自分の足に合っていない靴、湿った靴下などが原因。
あまり歩いていないなど、皮膚が慣れていないとできやすく、歩くことを繰り返して皮膚が強化されると、できにくくなる。

●予防
靴の中を乾燥させる、テーピングをする、など。

わたくしは足弱のため、靴はけっこう気を遣って選んでるつもり。
足に合わない靴を履くと、わたくしは、かかとや小指の脇に靴擦れができることが多い。
五十三次でできる「まめ」は、すべて足の裏側なので、靴が合わないのではなく、皮膚が慣れていないんじゃないかと思う。
「雨の日は歩かない」と決めていたため、乾燥のことはあまり考えていなかったけど、ソックスはまめに履き替えたほうがいいっぽい。
足は意外と汗かきで、湿っていると擦れる原因になるとのこと。

SealSkinz ALL SEASON WATERPROOF SOCKSSealSkinz ALL SEASON WATERPROOF SOCKS
汗を素早く吸収して外へ放出し、外からの水分は中へ通さない「防水ソックス」。
ものすごくいいらしいんだけど、わたくしに合うサイズがない〜。
この布地で、テニスソックス丈のサイズバラエティがあったら本気で買いたいです。
わたくしはショートパンツで歩いているので、ソックス丈は短くないと日焼けの跡が…。


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靴擦れの予防に良さげ。
皮膚が厚くなるまではディクトンして、さらに、「まめ」ができる前に緩衝パッドのようなものをあてておくことにする。


装備を見直し、15km歩行にチャレンジしてみます!
時間かかっても、絶対に京都まで歩くんだもん。

ちなみに、

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posted by ぴょんぴょん at 17:25| Comment(1) | キャンサー・サバイバーの五十三次 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近使っている薬

●起床時
ボナロン錠5mg×1 卵巣欠落による骨粗鬆症の治療。

●朝
アスパラ-CA錠200×2 カルシウム。骨密度UPを目的に使用。
カルフィーナ錠0.5×2 ビタミンD。カルシウムの吸収を助ける。
リピディルカプセル67×1 卵巣欠落による高脂血症の治療。
ラシックス20mg×1.5 利尿剤。橋本病による身体の浮腫みの軽減を目的に使用。
チラーヂンS錠25×1 橋本病の治療。甲状腺の機能を高める。
チラーヂンS錠50×1 橋本病の治療。甲状腺の機能を高める。
ビオチン散「ホエイ」×1 ビタミンの一種。膠原病(全身性エリテマトーデス、SLE)の皮膚症状の軽減を目的に使用。
アローゼン×1 下剤。開腹による腸の癒着などで、お腹の調子がイマイチ。

●昼
アローゼン×1 下剤。開腹による腸の癒着などで、お腹の調子がイマイチ。

●夜
アスパラ-CA錠200×2 カルシウム。骨密度アップを目的に使用。
ビオチン散「ホエイ」×1 ビタミンの一種。膠原病(全身性エリテマトーデス、SLE)の皮膚症状の軽減を目的に使用。
アローゼン×1 下剤。開腹による腸の癒着などで、お腹の調子がイマイチ。

●月水金曜日のみ
エストリール錠1mg×1 卵胞ホルモン(エストロゲン)。卵巣欠落による骨密度の低下を止めるためのホルモン補充療法(HRT)。
子宮体癌は、原則としてホルモン補充療法禁忌です。
わたくしは浸潤した子宮体癌だったので、術後5年間はエストロゲン系の薬が使えませんでした。
主治医は今でも、わたくしに対してホルモン補充療法をやりたがっていません。
でも、骨密度の低下がどうしても止まらないため、癌の再発リスクを承知した上で、一番弱いタイプのエストロゲンを隔日で使っています。
また、乳癌の中には、エストロゲンに依存するものがありますが、わたくしは左乳房に嚢胞様の「何か」があるため、乳癌検診は現在半年に1度を指示されています。

●時々
ホクナリンテープ2mg×1 喘息様発作の後、しばらく使う。
キュバール100エアゾール 喘息様発作の後、しばらく使う。

医学の進歩って、すごいな〜と思います。
わたくしはそもそも、治療しなければ今頃は、癌で確実に死んでいた人間です。
その後はまだ、絶好調という域には達しておりませんが、薬飲みつつでも、どうにか普通の生活が送れているし、歩いて京都に行ってみちゃおうかなと本気で考えられる体力もございます。

薬のなかった時代だと、骨粗鬆症で骨折→寝たきり、高脂血症悪化で血管プッチン→南無、腸閉塞→七転八倒、って感じ?
失ったものを数えて鬱々とするのは簡単。
逆に、どれだけ恵まれているのか考えるのは、難しい時も多い。
だけど、ラッキーもきちんと勘定しないと、自分に対しても、医学の進歩に貢献してくれた人々に対しても、フェアじゃないよなと思ったりする。


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posted by ぴょんぴょん at 11:22| Medical | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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