2006年09月23日

「村松友視の東海道中膝栗毛」

村松友視の東海道中膝栗毛村松友視の東海道中膝栗毛
十返舎一九/村松友視 著

十返舎一九の「東海道中膝栗毛」を前回読んだのは子供の時。
リアル東海道を歩いている関係上、「東海道中膝栗毛」を一度読み返してみようと思い立ったはいいけれど、原作、つまり江戸時代の文体に注釈がついているものしか見つからず、トホホ…。
そんな時に出会ったのがこの本。
非常に面白く、時折、お腹抱えて笑わしてもらいました。
昔読んだのは児童書だったため、かなり端折られていたみたいだし、「子供にはよろしくないであろう」と誰かが判断した部分も載っていなかった。
わたくしが覚えていないだけかもしれないけれど…。
今回は、そのあたりもちゃんと載っていて、弥次さん喜多さんが知り合った馴れ初めや、江戸を出立するに至った経緯などに仰天!


☆☆☆人気blogランキングに参加しています☆☆☆


posted by ぴょんぴょん at 23:59| 今日読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毎度のことですが、墓参り

夫と共に車で、実家と婚家の墓参りへ行ってまいりました。
毎度のことですが、実家の墓参りをする時、わたくしは「怒りのカタマリ」と化しておりまして、それをぐっとこらえて行くので、もうお腹痛いってばよ〜。
実家の墓所に5分滞在。
これ以上の時間を費やすのは、精神衛生上良くない。
墓石を蹴り倒しそうだ…。

その後、夫の実家に立ち寄って、一人暮らししている義父をピックアップし、婚家の墓参り。
春に足を骨折した義父は、今も介護保険でヘルパーさんの派遣を受けているけれど、杖なしで歩けるようになった。
入院生活で刺激が少なかったせいか退院当初はアヤシかった挙動は、なくなった。
あのまま恍惚の世界へ行かれたらどうしようと心配していたので、元に戻ってよかったよぉ (ToT)

義父が退院して家に戻った時、「しばらくは、たまに様子を見に行って…」とも考えたけれど、世話を焼きすぎてボーッとされちゃっても困るし、そもそも義父にヘルパーさんを派遣してもらうことにしたのは、一人暮らしでも衣食住を成り立たせるため。
癌罹患者のわたくしは、治療方法がなかった時代ならとっくに死んでいたわけで、常々ある意味での余生を過ごしていると思っている。
そんな、体調が安定せず、自分のことも完璧にできない「余生中」のわたくしがへたに関わり、老老介護ならぬ「病老介護」で共倒れしたり、途中で「やっぱり最後までできませんでした」と投げ出すことになったら、義父もわたくしも不幸だろう。
で、内心ではハラハラものでしたが、あえて手を出しませんでした。
今回は、この突き放したようにも見える方法がよかったのかもしれない。
いつもいつもうまく行くとは限らないだろうけれど…。

いや、介護とか婚家との関わりって難しいですわ、ホントに。


↓ 応援ありがとうございます!
☆☆☆人気blogランキングに参加しています☆☆☆
posted by ぴょんぴょん at 23:58| 夫婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。