2007年06月01日

夢の意味

昨夜、へんな夢を見てしまい、気分イマイチ。

夢の中では、わたくしの両親はまだ生きており、二人とも元気で仲睦まじい夫婦をやっていた。
わたくしには生まれたばかりの女の子がおり、母に「家の近くで道路工事をやっていて、夜うるさくてたまらないから、数日泊めて。私と赤ちゃんだけじゃ何だから旦那も泊めて。久しぶりにお母さんの手料理も食べたいの」と頼んでいた。

なんですか、実際にはないものばっかり出てきた。
両親はすでにいないし、生きてる時、仲睦まじくなんかなかった。
わたくしには子供もいない。
里帰りで羽を伸ばさせてもらったこともないし、母親の手料理に至っては…。

どうしようもない事情がいろいろあったのだけれど、母は、料理がうまくなかった。
どう頭をひねっても「お母さんのあの料理がもう一度食べたい!」というものが思い浮かばない。

夢の中に出てきて、現実にも存在するのは「旦那」だけだ。
夫をもっと大事にしろってご神託なのかなぁとも考えたけれど、朝起きるといないし、夜は遅〜く帰ってくるし、土日はいろいろな趣味でお出かけなさるし、夜中は一人で大騒ぎ(イビキ)するので、わたくしは最近、夫の顔を見ると、意味もなくイライラするのだ。

ほんとにへんな夢。
なんでしょうね〜?
夫もいなくなっちゃうってことかしら?
それとも、わたくしに「お迎え」が来るのかしら? (;^_^A


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posted by ぴょんぴょん at 18:28| 夫婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月05日

やや病人モード

少し体調を崩し気味で、ウォーキングもダイエットも休止中。

以前から、夕方になると微熱っぽくなり、しかし、その状態にはずいぶん「慣れ」て普通に動けるようになった。
でも最近は、朝から1日中微熱っぽいことが多い。
これも「慣れ」るしかないんだろうけど、少し時間がかかりそう。
なんちゃって膠原病増悪中?
まぁ、わたくしの場合、平熱が低いので、微熱っぽいと言っても37度も出ないんですが (;^_^A

昨夜、お風呂に入っていて、左首のリンパ節が腫れているのを見つけた。
ビー玉くらいの大きさで2つ。
一昨日までは、こんなのなかった。
1つは押すと痛い。
1つは無痛。

真っ先に脳裏へ浮かんだのが、

子宮体癌のウィルヒョウ転移。

ん〜、場所的に、ちとズレている。
わたくしのリンパ節の腫れは、左鎖骨上窩じゃなくて、首筋にあるのだ。
圧痛があるのも、ウィルヒョウ転移の教科書的じゃない。
無痛の方は、思いっきり可動性があるので、これも教科書的ではない。
そもそも、わたくしはちゃんと術後検診を受けている。
7年間、各種検査でなんの異常もないのに、いきなりウィルヒョウに来るわけないか…。
全身性エリテマトーデス(SLE)の症状の一つにリンパ節腫脹があるので、そっちかなぁ。

ともかく、腫れているのが嫌な感じの場所だし、リンパの腫れで高熱が出ることがあるらしいので、早急に受診しなくちゃ。
「なんでもないです」と言われれば、それに越したことはないのだ。
明日は内科主治医がいたと思うので、行ってみようっと。

何かの病気だったとして、告げられた病名がわからずにビビリ上がることは避けたい。
「ヘルパンギーノ」なんて、どんな難病かと思ったら、夏風邪の一種だし (;^_^A
Drの説明が理解できなかったり、帰宅してから「このことも聞いておけばよかった」というのも避けたい。
で、明日に備えて軽く予習。

癌のウィルヒョウ転移
EBウイルスによる伝染性単核症
虫歯や歯周病の菌が入った
全身性エリテマトーデスの増悪

微熱が続いているので、白血病は疑われるかもしれない。
あと、悪性リンパ腫も。
血液検査は、やる可能性ありですね。

圧痛があるので、炎症を起こしている→感染症の可能性が高そう?
内科へ行こうと思ってたけれど、膠原病専門医へ行った方がいいのかなぁ?
それとも、外科?

そして知った。
「耳鼻科は正確には、『耳鼻咽喉科・頭頚部外科・気管食道科』といい、鎖骨上の内科・外科的疾患を殆どすべてカバー」するんだそう。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=961813

どの診療科に行ったらいいかわかんなくなってきたので、いつも通り、内科の主治医に診てもらって、必要なら専門診療科に回してもらうことにする。


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posted by ぴょんぴょん at 14:59| Medical | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

リンパの腫れで受診 -前編-

朝、目覚めたら、困ったような顔をした猫が枕元でわたくしをジーッと見つめている。
時計の針はお昼過ぎ。
ものすごく寝過ごしたようだ。滝汗。
ってか、どうしてこんなに眠っちゃったのか、よくわかんない…。
左首のリンパ節の腫れは、上部にひとつ増加。
痛みも増していた。
絶対ヘン。

幸い、内科主治医の診療時間は午後からだったので、速攻で受診。
診察前の血圧測定は、上が100なかった。

Dr「具合、どうですか?」

ぴ「最近、微熱が1日中あって、一昨日からは左首のリンパが腫れているみたいなんです。触ると痛いんです」

Dr「左側だけ?」

ぴ「はい」

首を触診しながら、「どれどれ。ああ、ホントだ。リンパ腫れてるね」と言っているDrの指がさりげなく下がって、鎖骨付近をチェック。

ぴ「ウィルヒョウ、気になります?」 (にやり)

Dr「ははは…」 (にやり)

たま〜にジャブを出しておかないとネ。
「説明してもわからないだろうから言わない」と、いろいろな説明を端折られたら困るん。

Dr「だるくない?」

ぴ「それは、いつものことなので…」

Dr「あぁ、そうだったね」

診察の結果、原因はまだわからないけれど、どうも何かの感染症らしいということになった。

ぴ「EBウイルスとか?」

Dr「それも考えなくちゃならないね」

ぴ「単核症だと、どうなりますか?」

Dr「肝臓に異常が出ることがある」

だから、「だるくない?」って聞いたのね。

Dr「ぴょんぴょんさん、子供の時、はしかの予防接種はやってますか?」

ぴ「予防接種したか、罹ったと思いますが…」

わたくしは、腕をまくって見せた。
ブチブチは出ていない。

ぴ「熱も、微熱しか出てないんですけど」

Dr「そうか〜。はしかでも、そこのリンパ腫れることがあるんだけど、でも、はしかだったら、もっとすごいことになるだろうしなぁ」

スゴいことって… (;^_^A


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posted by ぴょんぴょん at 22:53| Medical | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リンパの腫れで受診 -後編-

なぜ首のリンパ節が腫れているかは、血液検査をして原因を探ることに。
結果は後日。
血液検査をどこまでやるかを巡り、Drと少々意見の相違を見た。
Drの「可能性が少ない疾患の血液検査や、はしかの抗体検査は、やらないでおこうか」に対し、わたくしの希望は「全部やってください」。

ぴ「先生、私は病気で大当たりし続けてきた人間なんです。体癌だって『外国のおばあちゃんに多い病気だから』みたいなことを言われましたけれど、私は30代で罹りました。膠原病も橋本病も『まさかねぇ』って調べたら、なってました。はしかも、普通の人はもっとすごい症状かもしれないけれど、私はあまり症状が出ない人かもしれないですよ。だからこの際、全部ひっくるめて調べてください」

Dr「じゃあ、やっとくか」

検査オーダー表をちらっと見たら、一般的な血算生化学の他に甲状腺、膠原病、はしかの抗体などがずら〜っと並んでいた。
ここ半年、血液検査は腫瘍マーカーしかしていなかったので、いい機会だと思います。

採血室へ行きながら、今日は血圧が低かったのを思い出し、腕をだら〜んと下げて歩く。
わたくしは血管が細いらしく、いつも採血しにくい。
まして血圧が低ければ、なおさら血管が出にくい。
刺し直して、痛い思いはしたくないのだ。
病人歴が長くなってきたので、いろいろと「技」を覚えました。苦笑。
検査技師さんは、「すごい採りますね」とびっくり&悲鳴。
すみません、よろしくお願いいたします。

Dr「血液検査の結果だけど、ウイルスの検査結果は出るまでに時間かかります」

ぴ「じゃあ、来週、結果を聞きに来ます」

Dr「心配なら、明日また来てもいいですよ」

ぴ「いえ、私としてはとりあえず高熱が出なければいいので、来週来ます。もしも熱が出ちゃったら、先生の診察日じゃない時でも来なくちゃならないし」

本日の処方箋には、常用している生活習慣病関連の薬に、消炎鎮痛剤と胃薬がプラスされた。

Dr「へんだと思ったら、すぐ来てね」

ふ〜む。
いつになく意味深長なおっしゃりようが、少し気に掛かったぴょんぴょんでした。
ま、気にしてもしょうがない。
わたくしは「やることをやった」と思うので、後は「なるようにしかならない」のら。

夜、やっぱり微熱っぽい。
夫に「ぴょんぴょんは熱がある」と言われた。
そうなのよねぇ。
でも、計っても37度は出てないのよねぇ。


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posted by ぴょんぴょん at 23:34| Comment(1) | Medical | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

少し回復

消炎鎮痛剤の効果か、リンパの腫れが心もち引いてきた。
首を動かしても大して痛まなくなったのがありがたい。
来週の受診日まで悪化することなく、どうにか持ちこたえられそう?

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posted by ぴょんぴょん at 09:24| Comment(1) | Medical | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父の日のプレゼント

義父は、「靴下がズリ落ちて足首に丸まるのが嫌」と言い、ハイソックスタイプしか履かない人。
そこで、彼が勤めていた頃はハイソックスのビジネスソックスを贈っていた。
お付き合いのお返しなどでビジネスソックスをいただく機会はあっても、ハイソックスタイプではないので、義父はいつも自分で買うしかなく、だから、この贈り物は実用的で喜んでもらえた。

義父が仕事を引退してからは、少しいいお酒を選んで贈ることに。
ところが去年、酔っ払って転んで骨折した義父は「もう酒やめる」と、ほとんど飲まなくなった。
わたくしはここ1ヶ月ほど、父の日のプレゼントに何を贈ろうかと悩んでいる。

義父はけっこう物持ちで、服は、洋服箪笥と引き出し箪笥計5つにたっぷり持っている。
血圧計もマッサージ機も持ってる。
湯飲みなどの食器類は、壊れるまで頑なに使い続けるので、新しいのを贈ってもお蔵入り確実。
マメな人ではないので、花は困るだけだろう。
となると、やっぱり消えもの→食べ物がベスト?

義父は一人暮らしの糖尿病持ち、しかも入れ歯。
料理はご飯を炊く、味噌汁を作る、魚を焼く、うどんを煮る、ぐらいしかできない。
カニを贈ってもさばけない&食べきれないだろうし、お肉は味をつけて焼けるかどうか怪しい。
静岡に親戚がいるので、お茶と魚は時々送られて来ているみたい。
お菓子はほとんど食べない。

以上のことを考えて、悩みに悩んだ挙句、去年のお歳暮は「おいしい」と定評のあるフリーズドライのうどんを贈った。
それだったら、麺つゆと一緒に少し煮れば食べられるので、楽かなぁと思ったんですが…。

量が多くて、困ったと言われました (ToT)
商品ラインナップの中で一番少ない量のにしたんですが、それでも冷凍庫に入り切らなかったそう。
もうアレは贈れないよぅ。
夫に「何にしたらいいかなぁ?」と相談したら、「漬物は?」という返事。

ぴ「お父さん、沢庵嫌いじゃなかった? 他の漬物なら食べるの?」

夫「わかんない」

ぴ「食べてるの、見たことある?」

夫「そう言えば、ないかもしれない…」

ぴ「がるっ」

夫「梅干はどう? 身体にいいし」

ぴ「お父さんが食べてるの、見たことあるの?」

夫「そう言われてみると、ない…」

ぴ「がるるぅ」

嫌いかもしれないものを贈ってどうする!?

さんざん迷った結果、今年はこれにしました。

送料込み!!頑固店長が独断で選んだ焼きとりたち

「おかずになる」「種類が豊富」「お湯で温めるだけ」「保存は冷蔵でOK。冷凍もできる」が、こちらのニーズにフィット。

これで気に入ってもらえなかったら来年はどうしようかと、今から胃が痛いです (ToT)


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posted by ぴょんぴょん at 09:34| Comment(0) | 夫婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

sendmail の -f オプションってナニ?

先日、プロバイダーより、「設置しているCGIでsendmailを起動するものは、From ヘッダに,自身のメールアドレスを明示し、sendmail の -f オプションで,自身のメールアドレスを envelope sender として設定すること。これが行われていないメールは,どこにも配送せずに,サーバにて破棄させていただきます」という、呪文のようなお知らせが来た。
CGIスクリプトの悪用によるメールの大量送信を防止するための措置とのこと。

わたくしには宇宙語にも等しいこのお知らせの内容を数日もかけて解釈した結果、「サーバーに掲示板を自設して、管理者への投稿通知メールを設定しているアナタは、CGIプログラムのどこかをうんたらかんたらして書き変えないと、投稿通知メールが届かなくなりますよ」と言ってるんじゃないかと。
これは非常にゆゆしき事態でございます。
うさぎの本宅関係の掲示板、全滅?

確かに半月ほど前から、子宮体癌パブリックスクエアは、新規登録や修正があってもメールが届かなくなっている。
その原因が、プロバイダーの言っている「sendmail の -f オプションうんたらかんたら」なのか…。

どうにかしなくちゃならないのはわかってるんですが、何をどうすればいいのか、まったくわからな〜い。
インターネット上には、CGIの設定について相談に応じてくれるサイトさんもあるんですが、「質問する前に今までのQ&Aを全部見ておくこと」がお約束。
これを怠ると、-30度くらいの非常に冷たぁぁぁいレスが返ってくることも多いのだ。
「同じことを何度も何度も聞いてくるな〜!」という先様の気持ちはよくわかるので、Q&Aで既出がないか調べてみた。
ところが、わたくしは、

既出のQ&Aに書かれていることすら

理解できなかった orz


質問しても、いただいたお返事が理解できそうもないので、自力解決を試みる。
半日かけて、CGIプログラムを眺めた結果、

1.
# 管理者メールアドレス
$adm_mail = '';

2.
if(!open(MAIL,"| $sendmail -t")){&error('メール送信処理ができませんでした');}

この2点をどうにかするんじゃないかというところまでは、わかった。
あとは、当たって砕けろで…。

1は、
$adm_mail = '';

$adm_mail = '***@**.**.jp(自分のメールアドレス)';

でOKだと思う。

if(!open(MAIL,"| $sendmail -t")){&error('メール送信処理ができませんでした');}
をどうすればいいかは、まったくわからず。

-fオプションうんたらかんたらという話だったので、
if(!open(MAIL,"| $sendmail -t")){&error('メール送信処理ができませんでした');}
の赤字にしたところがアヤシイ。
ここをいろいろと変えてみますか…。

if(!open(MAIL,"| $sendmail -f")){&error('メール送信処理ができませんでした');}

500エラー

if(!open(MAIL,"| $sendmail -f ***@**.**.jp")){&error('メール送信処理ができませんでした');}

500エラー

ネットで調べまくった結果、@の前に¥をつけるべしという記載を発見。

if(!open(MAIL,"| $sendmail -f ***¥@**.**.jp")){&error('メール送信処理ができませんでした');}

500エラー

-tは取っちゃいけなかったかもしれないので、

if(!open(MAIL,"| $sendmail -f ***@**.**.jp -t")){&error('メール送信処理ができませんでした');}

500エラー

if(!open(MAIL,"| $sendmail -f ***¥@**.**.jp -t")){&error('メール送信処理ができませんでした');}

500エラー

はぅぅぅ orz

自分のメールアドレスをはじめに $adm_mail = '***@**.**.jp'; と宣言しているのを思い出し、

if(!open(MAIL,"| $sendmail -f $adm_mail -t")){&error('メール送信処理ができませんでした');}

動いたよ〜!

嬉し泣き。

今日は、いつもとは違う非常にカタイお話でしたが、同じことで四苦八苦している方がいらっしゃるんじゃないかということと、自分の覚書として書いておきます。
ただし、この話も「わたくしが使っているサーバーに現在通用した」というだけであり、別のサーバーになるとダメかもしれないです…。

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posted by ぴょんぴょん at 23:59| サイト管理者の憂鬱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

免疫暴走中?

20070606.jpg
首のリンパが腫れたため、坂の上病院で先週受けた血液検査の結果が出た。
リンパの腫れは、EBウイルスによる伝染性単核症だった。
←クリック

これね〜。
日本人の多くは、子供の頃に症状らしい症状が出ないまま罹って、抗体持ってるはずなんですよね〜。
まれに、免疫力の低下で抗体があっても発病と言うか、再発と言うかすることがあるらしくて、わたくしは、それみたい。
治るまでに数週間かかるらしい、ほよほよ。

橋本病も、なんちゃって膠原病も、血液検査ではビミョーな数値。
いい意味でも悪い意味でも、免疫が暴走してるっぽ?

伝染性単核症になると、脾臓や肝臓が腫れることがあるとのこと。
わたくしの血液検査の結果を見る限り、肝臓にダメージは出ていないけれど、しばらくは安静にして、熱が出たら対症療法で行くことになった。
ってか、この世にはたくさんのウイルスがあるけれど、抗ウイルス剤が開発されているウイルスはあまり多くない。
ご多分に漏れず、EBウイルスには抗ウイルス剤がない。
故に、対症療法しかない。

まぁ、こんなもんでしょ。


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posted by ぴょんぴょん at 23:59| Comment(3) | Medical | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

フクザツなキモチ -前編-

うちにいる男は、半年位前から「背中が痛い」と言い出した。
夫なんですが…。
「病院行けば?」と進言したところ、「もう若くないので、背中も痛くなるよ。しょうがない」。
さらに進言したところ、「畑で忙しい。時間ができたら行く」。
今年の初め頃、さらにさらにしつこく進言したところ、「今は痛くなくなっちゃった」と。

ここ2〜3ヶ月は、ヘンな咳をしはじめた。

ぴ「その咳、ヘンじゃない?」

夫「もう若くないので、唾液が少なくなって、痰が喉にからむのっ」

ぴ「なんか、違うような…。それ、病院で診てもらった方がいいよ」

夫「初夏に会社の健康診断があるから、胸のレントゲンも撮る。病気だったらそれでわかるだろ」

ぴ「………。あのね、健康診断と、具合が悪いところがあって受診した時とでは、レントゲンの撮り方も検査の内容も違うのよ」

夫「ふ〜ん。どういうふうに違うの?」

ぴ「健診の胸レントゲンは正面から1枚でしょ? 具合が悪いって自覚症状があって受診したら、正面と横で最低でも2枚取ると思う。あのねぇ、健康診断は『どこも悪くないと思うけど、一応やっておこうかな』ってものじゃない? すでに自覚症状あるなら、病院へ行くべき!」

夫は、「ま、健康診断受けるから、その時に」などと、のんきなことをのたまい、わたくしの怒りのボルテージはだんだん上がって行ったのでございます。
妻がキャンサー・サバイバーなのに、あなたにとって癌はやっぱり他人事なのね。
自分だけはならないと思ってるんだろうな。

夫の咳はさらにひどくなり、4日ほど前は、「胸の筋肉が攣った」と言っていた。
本人の弁では、「週末に畑へ行って、使わない筋肉を使ったから」。
ところが一向に良くならず、水曜日の夜は胸痛まで出て、夜中に何度も起き上がっていた。
かなり痛かったんだと思う。

背中の痛み、胸部の痛み、咳が治らない、しかもそれが長く続いてるって、わたくし的には非常にヤバいと思う。
夫は来週、アメリカ出張があるので、もうほっとけない。
木曜の朝、わたくしの持っている肺癌の知識と、夫と同じ年代で肺癌になって亡くなった知り合いの方の癌発病から亡くなるまでをとっくりと言い聞かせ、あることないこと大仰に言い立てて(すっ、すみません)、さんざん脅かしたら、やっと病院へ行きましたわ。

内科のDrはレントゲンを読影して、即座に「癌じゃありません」と言ったそう。
ただし何かが映っているので、「いろいろと調べてみましょう」ということになり、CTとエコーの予約が入れられた。
投薬は、なし。

わたくしは肺癌のことはよくわからないけれど、喀痰検査ってやったりしないの?
細胞診すらしないで、なんで癌が否定できるの?
などと、ちょっと不思議な気がした。


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posted by ぴょんぴょん at 23:10| 夫婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フクザツなキモチ -後編-

それが昨日の話。
しとしとと雨が降っているのに、「近いから」と傘もささずに病院へ行き、案の定びっしょり濡れた夫の服を見て、「この人には危機管理能力があるんだろうか」と、怒りのボルテージさらにUP。
微熱もあるんだってさ〜。
ますます、何かがヘンじゃないですか?
そして、そんな状態で雨に濡れて歩いてるアナタって…。

昨夜、夫の咳は一向に治まらず、夜中も10分おきくらいにゲホゲホと身体を起こして咳き込み、「この人の心臓、負担かかりすぎて止まっちゃうんじゃないの?」と思った。
めちゃくちゃ怖かったです。

今朝、「もう我慢できない。咳を聞いてるだけで怖い。咳の原因はCTなんかが終わらないとわからないだろうけれど、病院行って、とりあえず咳止めもらってきて! で、症状と薬の名前、英語で書いてもらってきてね。でないと、アメリカの入管で引っ掛かっちゃうかもしれないから」と泣きつき、再度受診してもらった。

今日のDrは内科の中でも、たまたま呼吸器専門だったとのこと。
やっぱり餅は餅屋だ。
喀痰検査を指示されて、しかも検体は3つ必要ですって。
結核、癌、マイコプラズマあたりを調べるのかな?

結核だったら、周囲にうつしてしまうかもしれない。
心配したDrが、数時間で結果が出る迅速検査を手配してくれたそう。
ありがとうございます。
帰ってきた夫は、「結核だったら、先生が家に電話してくれるって」と言い残し、仕事へ行った。

そして、Drから電話が…。

心臓が縮み上がりました。
もしも夫が結核で、わたくしにもうつっていて、二人とも入院になっちゃったら、その間、猫どうしよう?
どきどきどきどき。
Drの用件は、「アメリカで見せるために書いてお渡しした薬名のスペル、すみません、間違えてました。直してください」。

ぶふぉ〜

その後は電話がないので、結核は否定されたんだと思う。
残るは肺癌と、何かの菌が原因で慢性の肺炎みたいになってる疑い?
そちら方面は、結果が出るまでに少し時間がかかるでしょうね…。

ずっと前からあれだけ言ったのに、なかなか受診しなくて、これで「肺癌です」なんてことになったら、わたくし、どのくらい優しく献身的に行動できるか、まったく自信ないです。
自分の身体のことより、仕事だの畑だのを優先したんだから、仕事や畑に看病してもらったら? って思っちゃうんですよね…。

病気だったとして、それ自体は、誰が悪いんでもない。
なりたくてなれる病気じゃないもん。
だけど、症状があって、あれほど言ったのにほっといたことについては、複雑な気持ちになるでしょうね。
と申しましょうか、すでに非常に複雑な気持ちでございます。
現在、怒り60パーセント、心配40パーセント。
何かの病気を早期発見できる機会が何回もあったのに、目先の楽しみにかまけてチャンスを逃した人に優しくできるほど、おねいさんは人間できちゃいません。
とは言っても、心配じゃないわけでもない。
やはり「複雑な気持ち」としか表しようがございません。

それにしても、この人の咳の原因、胸の影はいったい何なんでしょ?


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posted by ぴょんぴょん at 23:59| Comment(1) | 夫婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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