2007年10月12日

明暗

癌の疑いがあり、相次いで精密検査を受けたわたくしの実妹と舅。
くしくも両方の検査結果が今日出ることとなった。

妹はセーフ。
ただし、要経過観察。

舅は、残念ながら癌確定。
これから、ステージ決定のための各種検査を行なうことになるらしい。
「らしい」というのは、わたくしがDrから直接聞いたわけじゃないので。
同居人UKIちゃん(つまり戸籍上の夫)の説明は、イマイチよくわからん。

以前だったら、「夫の父親だから…」と気を揉み、様子を見に行くなりしたかもしれない。
でも、同居人UKIちゃんは今晩も夜11時過ぎにご帰還。
よっぱーだし。
実子のUKIちゃんが、のほほ〜んと構えているのに、わたくしがあれこれ飛び回る筋合いもないのかなと。
「上っ面だけ結婚」決定で、いきなりものすご〜く機械的な対応してる気がする。
その上、わたくし自身、再来週からしばらく入院して手術を受けるのが決定している。
そろそろ、入院の準備や、退院後しばらくできないかもしれない家事の対策をしなくちゃ。
夫婦仲が普通だったとしても、もともと、舅のために使える時間はほとんどなかったのでした。

まぁね、夫から愛も情けも感じられればこそ、その親である舅も「実の親みたいなもの」だと思え、身を削る思いしてもいろいろとやってきたし、我慢もできた。
今はルームメイトの親みたいな位置付けとなり、肉親と同じ尽くし方する気持ちにはなれないです。
この、あっという間の気持ちの変化に、自分でもびっくり。

かわいそうなのは舅です。
わたくしたち夫婦の現状をわざわざ伝えて悲しい思いをさせるつもりはないけれど、舅の前で「今まで通りの夫婦像」を演じる気もない。
そのうち「なんかヘンだなぁ」って思うんだろうな。
本当に申しわけない、ごめんなさい。
でも、あなたの息子があの状態では、いかんともしがたいです。


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posted by ぴょんぴょん at 23:59| 夫婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

崩壊しているようです

夫は昨晩も遅かった。
遅くなる時、本人は「仕事」だと言っている。
だからたぶん、本当に仕事なんだろう。
そうじゃなくても、わたくしは、どうでも構わない。
女がいても、別にいいです。
「子供」と「病気」と「女の殴りこみ」がなければ、わたくしは気にならない。
給料さえ入れてくれて、他人に迷惑かけないなら、家に帰って来なくてもいいし。

接待でいきなり連絡なしで午前さまになったり、「仕事が遅くなって、終わった後、みんなで軽く食べてきた」と言う夫と、「こっちは、夕食を食べずに待ってるんだから、連絡くらいくれてもいいんじゃないの?!」と抗議するわたくし。
そのことで大ゲンカを繰り返した挙句、「アナタの夕食はもう作りません!」と宣言したわたくしは、もう数年もの間、平日は一人で夕食を食べることが多かった。
当然ですが、朝も昼間も一人。
休日も、夫は田んぼだの畑だの釣りへ行くので、これまた、わたくしは一人。
もしかしたら、わたくしたち夫婦は崩壊してるのかもしれないなぁ、なんて思っていた。

10月11日。
時計の針は朝から昼へ回り、わたくしは買物に出かけ、夫とわたくし2人分のそれなりの夕食を作った。
今日だけは、夫は早く帰ってくるか、帰って来られなくても連絡があると思った。
でも、夜が更けても帰ってくる気配はなく、電話もかかってこない。
時計の針は深夜12時を回って、10月12日になった。
夫に電話した。

ぴ「もしもし?」

夫「あ、今、帰る途中」

ぴ「今日、と言うか、12時過ぎたのでもう昨日になっちゃったけど、何の日か知ってるの?」

夫「………」

10月11日は結婚記念日でした。

わたくしの中に残っていた結婚継続を努力する気持ちや、相手を気遣う気持ちや、その他もろもろの「特別の好意」は、すべてばらばらになって空のかなたのどこかへヒューンと飛んで行ってしまいました。

わたくしたちは、夫婦として、もう終わってる。爆。

自分自身、「わたくしたちの結婚生活はヤバいのかも」と思っていたけれど、本当はとっくの昔に終わってて、それを認めたくなかっただけなのかもしれない。
今回の件で、自分の置かれている現実が、身に染みてよくわかりました。

結婚生活21年。
お疲れ様でした。

体力があったら、区役所に離婚届をもらいに駆けて行く。
結婚に対する潔癖感を抱いていた若い頃だったら、「愛のなくなった結婚なんて継続する価値なし!」と、今この時に家を飛び出して次の住まいを探していただろう。
しかし、今は、それすらもめんどうくさい。
もう、本当にどうでもいいや。

離婚しない限りは衣食住の心配がないので、そのメリットだけで一緒にいるっていうのが正直なところ。
あぁ、年齢を重ねて打算的になった自分が悲しい。
夫も(これからは「同居人」って書くべき?)、対外的には「妻」がいた方がいいんだろうし、高齢の舅がいるので万一の時のマンパワーとして、わたくしをキープしておきたい気持ちがあるんだろうな。

お互いの利害が一致している。
それぞれに結婚したい別の相手が出現したわけでもない。
そこで、「どうでもいいや」と言いながら継続する、不思議な「上っ面だけ」結婚が成立しそう。
今までのようなきちんとした結婚生活、いわゆる「元のさや」に収まるよう、修正努力をするべきなんだろうか。
どうやったら修正できるか、見当もつかないんですけど…。

それにしても、おもしろくな〜い!
何か気分が晴れることがあったら教えて欲しいかも。はぅ。


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posted by ぴょんぴょん at 14:33| Comment(2) | 夫婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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