2008年01月02日

年始の挨拶

独り暮らしを続けている夫の父親の家へ、年始に行った。
現在、わたくしたち夫婦の結婚生活は崩壊しつつあるが、離婚したわけではないので、挨拶には行かなくちゃならない。
そもそも、義父は、わたくしたち夫婦が危機的状況なのを知らないし。

義父の食べたい物を持って行こうと、毎年「何がいいですか?」と尋ねる。
だいたいは「すき焼き」という答えで、今年も同じリクエストだった。

独り暮らしなので鍋を食べる機会はそうそうないだろうと、わたくしなりに気を遣い、それなりの牛肉を用意して行くのですが…。
義父はいつも、わたくしが持って行った肉を食べながら「どこそこで食べた松坂牛はうまかった」と言うので、はらほらひれ。

義父は、思ったままを言っているだけなので、すき焼きを食べて、以前食べた肉がおいしかったことを思い出しただけなんだと思う。
決して、わたくしが持って行った肉がまずいと暗にほのめかしているわけではないと思う。
けど…。
グラム1200円の牛肉を持って行った時も、「どこそこで食べた松坂牛はうまかった」と繰り返されて、なんだか情けなくなってしまった。



どうしたら気に入ってもらえるのかと考えた結果、今年は「浅草今半」のお肉を持参いたしました。

わたくしは、やっぱり今半の肉は違うなぁと、いたく感激したんですが、義父は肉の味がわかったのかわからないのか、毎年のように思い出モードに入ってしまい、

「どこそこで食べた松坂牛はうまかった」

と、のたまった。
ぴょんぴょんは号泣したい。
もうね、諦めました。
どんな肉を持って行っても「あの松坂牛はうまかった」と言われるんだろうから、いい肉を持参するのはもったいない。
来年からはスーパーのグラム198円特売牛肉にしますわ。

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posted by ぴょんぴょん at 23:59| 夫婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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