2008年03月29日

その後の「大草原の小さな家」

ローラ・インガルス・ワイルダーの「大草原の小さな家」シリーズが好きだ。
今までわたくしが知っていた中で、ローラ自身が書いた書籍の一番最後の本は、結婚したローラが遥か遠くの町へ移住する途中に記した日記の「わが家の道」だった。
その後のローラの足跡は、別の作家が書いたローラの伝記のような形で読んだので、彼女の一生を一応は把握している。
「大草原の小さな家」は、物語のストーリー性や、みずみずしいローラの感性が紡ぎ出す描写や会話も大きな魅力だと思う。
そのため、事実が淡々と並べられている伝記はいまいち歯ごたえがなかった。

図書館で、なんとなくフラフラと迷いこんだ少年少女向け文学作品の棚。
背表紙に書かれた「ロッキーリッジの小さな家」「オウザークの小さな農場」「大きな赤いリンゴの地」にピンと来て、手に取った。

「大草原の小さな家」シリーズの続き!

続編のシリーズが出版されているなんて、全然知らなかった。
著者はローラではなく、ローラの子孫の関係者(?)でしたが、ローラの文体やストーリー運びに似せるよう、かなり努力して書いた模様。
棚にあった6巻、全部借りて、一気に読んだ。
満足満足、面白かった!
文庫化されているならぜひ買いたいけど、単行本しかないみたい。
その点だけが非常に残念だ。

  

  

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posted by ぴょんぴょん at 23:59| Comment(1) | 今日読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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