2011年02月27日

最期の言葉

緩和ケア病棟に入院した義父が亡くなる前、わたくしに言った最期の言葉が気になる。

「○○○○じゃないか」

あの時わたくしは、意識が不明瞭な義父に何度も「ぴょんぴょんです、わかりますか?」と問うたのだ。
その返事らしきものが「○○○○じゃないか」だった。
う〜ん、う〜ん、なんだろ?
半日考えて、答えが出た。

義父は

「わかるに決まってるじゃないか」

と言ったんだ。


言いながら、ニヤッとしてたし。
そうか、お義父さんは、わたくしのこと、わかってたか。
夫は、父親と最後に会って言葉を交わした時、「お前は誰だ?!」と言われてしまった。
薬のせいか、病気のせいか、義父はわけがわからなくなり始めていたのである。
それでも、わたくしのことはわかってくれたんだ。
お父さん、最後までわたくしを好きでいてくれたのかな。
ありがとうございます。

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posted by ぴょんぴょん at 23:59| Comment(1) | Medical | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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