2008年07月16日

たまげた

元気のかたまりのような「なちゃん」は、朝昼ともご飯をいっぱい食べ、夕食も機嫌よく食べた。
しかし、食べ終わった直後から激しく頭を左右に振りはじめ、ぴゃあぴゃあ鳴く。
右耳の周辺をしきりに掻きむしる動作もする。
そんなに頭をぶんぶん振ったら、血管が切れちゃうんじゃないの?
耳に虫が入ったか、何かの食物アレルギーか…。

しばらく様子を見ていたが、頭を振り続けるし、耳を掻きむしるのも止めないし、なにより、不快そうに鳴くのがかわいそうだ。
獣医さんへ連れて行くことにした。
その時、すでに午後7時。
行きつけの獣医さんが午後8時までの診療時間でよかった。

キャリーバッグに入れた「なちゃん」とバスに乗り、病院へ。
バスを降りてから病院まで、少し歩くんだよなぁ。
足が重だるいけど、そんなこと言ってられる状態ではなさげ。

動物病院に着くと、なちゃんは、こそこそと挙動不審になった。
本能的に、長居は無用な場所とわかるらしい。笑える。
そして、頭を振ったり、耳の周りを掻きむしる動作も止まっちゃった。

ぴ「あら…。なちゃん、病院に着いたら治っちゃったの?」

Dr「病院に着いて治っちゃったなら、それが一番いいよ(笑)」

ぴ「何かされるのがイヤで、平気なふりをしているんじゃないでしょうね?」

な「ぴぃぴぃ(ここから帰りたい)」

診察台に乗せられたなちゃんは、自分では精一杯の抵抗を示したつもりだったみたいだけど、しょせん、子うさぎほどの大きさと力しかなく、獣医さんに簡単につかまれ、耳の中やら口の中やらお尻やら、しっかりチェックされていた。

結果、耳には異常なし。
夕食に食べたカリカリが歯に挟まったんじゃないかという所見だった。
挟まったのを取ろうとすると、首を振ったりするらしい。
また、口元と耳は近いので、口を気にして触る動作が耳の周りをかきむしるように見えたようだ。

いやはや、ともかくたまげました。
チビっ子なので、このまま死んじゃったらどうしようかと、肝を冷やしました。
結果的に、健康診断してもらえたのは良かったです。

●生後1ヶ月くらい(この所見については疑問。身体は小さいけれど、もっと週齢あるような…)
●健康に異常なし
●ワクチンは1回目を8月中旬にしましょう

病院を出る時、なちゃんを、どやしつけた。

ぴ「なちゃん、本当に大丈夫なの? 具合悪いなら、今、言ってね。もうあんなのイヤよ。ママ、びっくりしちゃったんだから」

な「ぴぃ…」

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posted by ぴょんぴょん at 23:59| ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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