2011年02月25日

急変

緩和ケア病棟に入院したばかりの義父。
その様子の異様さに首をひねりながら帰宅。
ほとんど同時に帰宅した夫に、義父の様子を伝え、「あまり時間がなさそう。連絡しなくちゃならない親戚がいたらすぐにでも電話したほうがいいよ」などと話しながら夕食を済ませた。

ひといきついていた夜10時過ぎ。
病院から電話がかかってきた。

義父の呼吸が止まりかけているとのこと。

受話器の向こうへ「覚悟はしているので、呼吸が止まっても蘇生させなくていいです」と言った夫は、電話を切った後、パジャマに着替えて寝ようとしている。
ここら辺の夫の行動は本当に意味不明。

お義父さんは危篤ってことなんでしょう?

あなた、家で寝ちゃってどうするの?!


父親が死ぬかもしれないと認識し、パニクっただけと思いたいが、夫は時折、本当に理解不能な言動をする。
わたくしの脳裏には、何百回目かの「離婚」の文字が浮かんだ。
落ち着いたらゆっくり考えるとしよう。
今は、他にやらなければならないことがあるのだ。

夫を急き立て、病院へ向かう。
終電近くの電車は酔客であふれていた。
わたくしと夫は、押し黙って座席に座っていた。

とりあえず今は、自分にできる限り頑張るしかないです。
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posted by ぴょんぴょん at 23:59| Medical | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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