2014年01月18日

奥が深いよヨーロッパ(暖炉サロン)

ウィリアムは奥様を6年前に亡くし、今回はレヴィにひとりで滞在していた。
昔はスキーインストラクターをしていたと言っていたので、スキーリゾートのレヴィで気ままに楽しんでいるんだろう。
いろいろな人と話すのが好きらしく、多くの時間をロビーの暖炉の前で過ごしていた。
わたくしはそこを「暖炉サロン」とこっそり名付け、脇を通った時は座ってちょっと話した。
それはそれはいろいろな国の人が英語でわいわいやっていた。

その「暖炉サロン」はウィリアムが仕切っているらしく、だいたいいつも居た。
わたくしはなぜか彼に気に入られたようだ。
ウィリアムがその場にいる人を紹介してくれたので、日本のお菓子を出して皆に「食べてみて」とあげた。
欧米人は甘いものが好きですね〜。
「たけのこの里」は誰にでも好評だった。
「おっとっと」は、「これ、しょっぱいんじゃない? 身体に悪そう」と言うイギリス人の若い女の子に「ちょっとでいいから食べてみなよ」と半ばむりやり食べてもらった。
まぁ何ということでしょう。
彼女は「あっ、あまりしょっぱくない。うん、おいしい!」と小袋ひとつ全部食べてしまった。
ねっ、日本のお菓子は美味しんだよ。
だから、日本に来てね!

いろいろな人から日本について聞かれて質問の意味が分からなかった時は、ウィリアムがわかりやすい英語で言い直してくれた。
わたくしの英語力では難しい日本についての説明は、日本通のウィリアムが代わって答えてくれた。

欧米人の社交術はやはり優れていると思う。
同じ国で固まったりしないし、積極的にみんなと話そうとする。
日本には日本の良さが勿論あるけれど、社交術に関しては見習わないとダメだなぁと思った。

(続く)

英語力がないから、長く話しているとクラクラする (^_^;)
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posted by ぴょんぴょん at 23:59| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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