2014年01月18日

奥が深いよヨーロッパ(読書のススメ)

その時の「暖炉サロン」はウィリアム、男の子、その若いお母さん、中年男性、中年女性とわたくしがメンバーだった。
男の子がとてもお行儀良くてかわいかったので、わたくしは「どこから来たの?」と聞いてみた。
ウィリアムが「今ここにいるのは全員イギリス人だよ」と教えてくれた。

ぴょん「へぇ、私、イギリス人で好きな作家がいるの」

ウィ「誰?」

最近、脳みそが劣化しているわたくしは、名前をすぐに思い出せなかった。

ぴょ「その人は獣医さんなの」

ウィ「獣医? A vet?」

ぴょ「そう。動物のお医者さん」

一同「ふーん」

ぴょ「名前はね、えっと、えーっと」

彼らは本当に辛抱強く待ってくれた。
まさにレディース&ジェントルマンなのである。

一同「…………」

ぴょ「んーと、んーと、ジェームズ…、ヘリオット…」

一同「おおおおおお!」

わたしくは期せずして、とっても素晴らしい発言をしたらしい。

ウィ「ジェームズ・ヘリオット知ってるの!?」

ぴょ「うん、日本でも本が出てる」

若母「きゃぁぁぁ! ジェームズ・ヘリオットはうちのすぐ近くなのよ!」

ぴょ「ほんと!?」

若母「そうだよ!」

ウィ「If Only They Could Talkを書いた人だよ?」

ぴょ「うん、そう」

一同「ほぉぉぉぉぉ!」

ウィ「ぴょんぴょん、エミリー・ブロンテって知ってる?」

ぴょ「はい」

嵐が丘だかジェーン・エアだかを書いた人。
姉妹だったんだよな。
エミリーはどっち書いたんだっけ?
いずれにせよ、嵐が丘の英名がわからないや。

ウィ「彼女の家から10マイルくらいのところにエミリー・ブロンテもいたんだよ」

ぴょ「へー」

こんなことが会話の糸口になるなんて。
とりあえず、本は読んどくもんだと思いました。

(続く)

シェイクスピアの話はしないでね。ほとんど読んでないの、ゴメン。
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posted by ぴょんぴょん at 23:59| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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