2014年01月18日

奥が深いよヨーロッパ(お酒)

レヴィではレストランはそれほど遅くまでやっていないし、居酒屋的なものは見かけなかった。
夜になっても、日本のサラリーマンのように寝入るほど泥酔している人を見たことはない。
物価が高いフィンランドではもちろんお酒も高いので、ベロンベロンに酔っぱらうほど飲んだら、たぶん大変な金額になる。

DSC08145.JPG泊まっていたホテルのバーでビールが1杯約800円もして驚いたが、このホテルは良心的なほうで、1杯1500円くらい取るホテルもザラにあるそう。
それでもとにかく、夜、外で1杯やりたい人はどこかのホテルのバーへ飲みに来るしかないらしい。
ホテルのバーの脇には、なんとアルコール検知器があった。
使用料2ユーロ。


「暖炉サロン」で皆と話していたら、珍しく、かなり酔った様子のデカい北欧系のお兄さんが隣にどっかりと座った。
その時からもう、わたくしの肩を抱きしめんばかりに密接している。

うっひゃあ、目が座りかけてるよ、怖いよぅ。

ウィリアムが「彼はトナカイ牧場で働いているフィンランド人だよ」と言った。

男性「いや、俺はノルウェー人だ!」

ぴょ「はぁ、そうですか」

男性「ねぇ、君、独身?」

ウィ「いや、彼女は結婚してるよ」

男性「そうなのか。じゃ、帰るからお休みのハグして!」

トナカイ牧場のお兄さんは、わたくしにのしかからんばかりの勢いで迫ってきた。

ぎぇぇ。

わたくしは今、フィンランドで

ノルウェー人の酔っ払いに絡まれているぅぅ。


ウィリアムが「彼女は日本人だから、キスやハグの習慣は無いよ。君、そろそろベッドへ行った方がいいように見えるよ」と言ってくれた。

トナカイ牧場のお兄さんはあっさり「うん、そうだね」と身を引くと、ホテルの正面玄関を開け、ヨロヨロと外に出て行った。

え゛っ、歩いて帰るってか!?

夜の12時過ぎ。
外は-30℃以下。
いやたぶん今の時間は-35℃以下になってると思う。
お兄さん、途中で寝ないでね。

死ぬよ!? 本当に死んじゃうからね!!

(続く)

お酒飲むのも命がけってか!
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posted by ぴょんぴょん at 23:59| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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